太陽光発電って、物すごい最先端技術で摩訶不思議な仕組みのように思ってたのですが、
実は太陽電池で動く電卓と基礎構造は一緒って考えていいみたい。
黒い部分は『太陽電池』で、単体のものを『セル』、
セルが集合した畳のような状態を『パネルもしくはモジュール』と言います。
屋根の上に設置されている大きな構造物全体は『アレイ』と呼ぶそうです。
セル単体はまさに太陽電池そのもの。
太陽光発電は小さな太陽電池の集合体だったのですね。
太陽電池で動く電卓がうちにもあるのですが、もう15年ぐらい故障もしていないし、まだ現役!
太陽光発電がメンテナンスフリーに近くて故障が少ないというのもこの仕組みから納得♪
太陽電池で動く電卓の仕組みを知らなくても電卓が使えるように、
太陽光発電は仕組みを知らなくても何の心配もない!・・・のでしょうけど
子供に質問されたら・・・ちょっと困るかも。
というわけで親として知っておくために下に発電の仕組みについて書き出してみました。
でもこれを子供に理解させるのはムリだわ・・・(苦笑)。
かなり省略していますが、太陽電池の基本構造はこんな感じ。
ポイントは異なる特性を持つ半導体って所ね。
プラス電子が余る構造の半導体とマイナス電子が足りない半導体の発見から、
光エネルギーを電気に変えることに繋がったみたいだけど・・・。
正直難しすぎて分かりませ~~ん。
太陽光発電が一家の電気事情を急変させる力を持つなんて、いまいちピンとこない私。
でも、乾電池を直列で繋げると大きな力になるように、
太陽電池もたくさん集まれば大きな力を生み出すことになるってことですよね。
今では、ドイツやスペインでは大型の太陽光発電所がすでに運用されているほど
次世代エネルギーとしても注目の分野。
発電所っていうと煙突が立っていてモクモク煙が出てそうなイメージがあるけど、
ドイツの発電所の写真をみてビックリ!

日本の太陽光発電のモジュールを、サッカー場×200面という
広大な敷地に敷き詰めているだけなんです。
天候に左右されることと、設置するスペースが必要っていう弱点もあるけど、
燃料いらずで太陽から降り注ぐ光を浴びるだけって何にも勝るメリットかも。