従来の単結晶、多結晶セルとは異なる、
新しい太陽光パネルHIT太陽電池を独自開発しているサンヨーさん。
どんな技術が調べてみると・・・
発電時のロスの原因であるn型、p型半導体の繋ぎ目部分を独自の技術で滑らかに接合。
n型半導体をアモルファスシリコンで挟み込んだ形・・・
うーん、ちょっと難しい。
メーカーサイトにはハイブリッド構造と紹介されているのですが、
この仕組みによってより多くの光を取り込むことが出来るよう。
従来のセルに比べて42%も交換率が高いというから、
ごく限られた小さいスペースでも安定した発電量が期待できるってことかな。
都心物件向きかもしれません。
サンヨーさんてラジカセとかビデオデッキといったイメージが強かったのですが、
調べてみるとニッケル・カドミウム蓄電池、リチウム電池といった蓄電分野でも有名なんですって。
電池業界における世界トップレベルの技術が注ぎ込まれているってことだわね。
家電マニアの人に言わせると、サンヨーって縁の下のサンヨーと呼ばれるほど、
自社ブランド製品以外でも活躍しているんですって。
私が使っているパソコンの中身にも
たくさんのサンヨーブランドが採用されているなんて、知りませんでした。
パナソニックの完全子会社化したみたいだけど、太陽光関連のメーカー担当に聞いたら
サンヨーブランドはこのまま残る可能性が高いのだとか。
2010年7月からパナソニックでも太陽光パネルを売り出し始めたみたいだけど、
中身はサンヨー製のよう。
将来的には太陽電池分野もパナソニックブランドでの販売になる日がくるかも知れないけど、
サンヨーさんの太陽光電池技術における信頼度はNo1!
そこにパナソニックさんのバックアップ体制 が付くって考えると心強いですね。
ルームエアコンや、給湯器といった住宅設備関連でもお馴染みのメーカー。
エコという分野ではエコキュートも発売しています。
太陽光発電という再生可能エネルギー+エコキュートは究極のエコスタイルでしょ!
他にもエコ分野では一風変わった洗剤の不要な洗濯機なんて製品も開発。
あまり主婦仲間では話題にあがることはなかった製品だけれど、
考えてみればこれも立派なエコ製品よね?
独自のアイデアって太陽光パネルだけじゃないみたい。
サンヨーさんってAV機器関連が強い印象があったけど、
意外とエコに強いブランドなんですね、驚きました。